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伊丹空港から羽田に向かう便に搭乗です。いつもは富士山目当てで進行方向左手の座席を指定しているのですが、今回はマンネリ打開を目指して右手の席を選んでみました。せっかくのB787ですのでエンジンと主翼がよく見える席を指定。

実際に15Kの席に座って外を眺めてみると、エンジンが大きく見え窓から見える結構な部分を占めてしまい少し失敗。ロールスロイス・エンジンは凄く恰好良いですが見えすぎです。座席指定で正解はなかなか得られません。

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大きなエンジン音を聞きながらの離陸です。目一杯吸っていますと言わんばかりの吸気音が聞こえ、エンジンの機嫌が良さそうです。

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伊丹離陸時の名物・昆陽池公園の日本地図をいつもは探すところですが、今回は反対側の座席なので見えません。阪神競馬場の上空を南に向かっています。

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あっと言う間に大阪の中心地まで来ました。淀川、梅田の高層ビル群、それに大阪城が見えました。高層ビルのシンボルとしてハルカスも見えるかと目を凝らしましたが、残念ながら難波方面は見えず。

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高度を上げていき雲の上に出ました。B787の翼の美しさを称える人が多いのがよく判ります。

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太平洋しか見れないのかと窓を覗き込んでみると、遠州灘が見えました。日本一の長さを誇る砂浜です。

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御前崎上空。たしか原子力発電所上空は飛行禁止だったと記憶しますが、東日本大震災の時に停止させた浜岡原子力発電所の直上を飛行しています。既に発電を停止しているから飛行禁止適応外なのか、自分の記憶が間違っているのか判断できず。

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利島、鵜渡根島、そして新島。新島空港はよく飛んで遊びに行ったので馴染みのある空域です。”あの人達、自家用だ~”と羨望の眼差しを受けながら飛行機を降りて空港事務所に向かったり、湯の浜露天風呂に浸かれる時はまた来るのでしょうか? 子供が産まれてから、あらゆる飛行禁止の継続中です。

伊豆諸島を目にすると、豆南諸島の孀婦岩が脳内に浮かびます。時間制限で訪問(見るだけ)が叶わなかったので、自分のなかで再挑戦をしたい場所断トツの国内1位。2位は去年、計画段階で頓挫した択捉島(一応国内扱い)です。

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機内は8割ぐらいの客入り。自分の席の後ろに座っていた女性が伊丹空港から窓の外を食い入るように眺め続けており、気になってしまい、2つ占有出来た窓のうち後方の窓がだんだん使用しずらくなっていました。

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南風運行らしく幕張地区をB滑走路へアプローチ中です。残念ながら東京湾もガスってしまっています。

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ディズニーランドを右手に眺めながら、更に高度を落としていきます。あと2時間後の便にしていたら、ライトアップされているところを見られそうです。

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東京第三航路を跨ぐ恐竜橋(東京ゲートブリッジ)の真近いを飛行。この辺りはまだ何もありませんが、オリンピック開催時期にはどれ位変貌を遂げているのか楽しみです。

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オリンピック会場になる中央防波堤から城南島に抜けるトンネル。この北側はカヌーやボート競技会場に指定されている場所です。

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滑走路22に着陸しました。羽田も南からの風が多くなる夏型の気象に変わって来たようです。南風運行が多くなったら、城南海浜公園に家族でお出かけしても良いかもしれません。

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大空港は着陸してから滑走中に珍しいものを見られる事がよくあるので気が抜けません。サミットが近いのでビジネスジェットを含む特別機がいないか探していましたが、これといった機体を目にすることは無しでした。

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マーシャラーが2人いる珍しい場面に遭遇。初めて見られました。今回搭乗したフライトでの一番の収穫です。

翌週には華南地区に出張予定が入っています。通常は香港行きの便を往路ともに利用するのですが、少しでも新しいことに挑戦しようと思い、成田と深セン空港を結ぶ深セン航空で、新しくなった深セン空港を初訪問をしようと目論んでいます。